日付
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コメント
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11/7
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いろいろメンテ
でもMR-Sは洗車のみ
まず家のチューニング→別HPにて
奥様用H81Wのオーディオ改修→MDウォークマンを接続できるように接続コード追加
線が見えるのは嫌なので,シークレットBOX内に格納
奥様はCDの交換時に,ナビとオーディオの隙間に良くCDを入れてしまうので,スポンジを追加し対策
ついでにテレビ音声用トランスアンテナがイマイチだったので小改造
さらについでに洗車まで実施
くまさんにもらったタイヤワックスが初体験
奥様に「きれいになったでしょ」と言ったら「ふーん」だと
そう言うやつです,勘弁を
MR-S洗車,特にネタなし
FD3S洗車+WAX,もろもろ問題あり→別項にて
ポリマックスキングすげーいいぞ
2年位前のやつだけど
ミニカ,エンスト対策
今年もエンストの季節が到来
先週,暖気促進のためラジエター全部に遮蔽板(ベニヤ)を追加,約2/3塞いである
プレテスト中,2日のみ冷え込んだ
これまでは約10分で暖気終了,その後エンスト,再始動約2分待ち
遮蔽板追加後,5分くらいで暖気終了,その後エンスト再始動約30秒
変わるさんから頂いたヒントを元に推測すると原因はエンジンオイルではないだろうか?
何入れたか定かでないが(笑),硬すぎでフリクションロスがでかいのか?
入れ替えようと思っていたが買い忘れてしまった(また来週)
さらに異音が発生していたのでチェック
ベルトが緩んでいた様子,オルタとエアコンの2箇所とも締め上げて若干解消
狭いので苦労した
せっかくなので洗車+一部WAX
すげーこのワックス,完全に死んだボデーが撥水し始めた
さすがに塗りこみは辛く,屋根とボンネットでギブアップ
この車だけガラコ処理して終了
丸2日良く働いたな
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10/24
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茨城シリーズ最終戦&フェスティバル参戦
めっきり冷え込み路面は冷たく,台風の影響で水が染み出てくる路面との戦い
前日練習
ミドル戦が翌週あるためミドル組み参加者が多く7本のみ走行
午後コースでどうもしっくり来ない
最後の走行で前後バランスがおかしい感じがしたので,速攻帰って車高変更
フロントを3mmダウンで限界
どっちみちダメなんだからぶっつけで勝負
ダメなら現地でリヤをあげようと覚悟
あとどうもサイドの効きが・・・乗ってないと安定しないなぁ
最終戦
下段はストップ&ゴー+420度くらいのターン
上段は高速スラロームっぽくパワー勝負
前日の教訓を生かし下段はものすごく押さえ,上段はなりで・・・
1本目
抑えて走るがやはり滑るけど,車高の効果は狙い通りで変な感じではないのでカバーしやすい
イマイチ切れがない走りで後半のターンセクションも理想的ではない
ただ最近思う失敗気味ターンで見た目ヘボいがトラクションは良さそうなんだよねぇ
暫定トップで終了
??あー下段でみんなはまってるのかなぁ
たねうまさんも失敗してたしー
くまさんと一緒で1本目は良いんだよねぇ,2本目で落ちていくけどねぇ
2本目
路面状態は多少良くなってそうだが,だまされないぞ
冷静に抑えて走行するが,やはり滑る
ターンのパイロンはできるだけ寄せて距離を稼ぎ,なかなか感触良し
0.3sアップで後続の結果を待つ
たねうまさん,下段さっきより良いなぁ,あ!中間ベスト・・・上では勝てん
0.7sちぎられて逆転負けぇ〜まぁ当然か
とはいえ,ようやくICCで表彰台GET
久しぶりにくまさんをやっつけたぞーとそちらが嬉しかったりして
フェスティバル
引き続きお祭り現金争奪チーム戦
2ヒート合計タイム+車押し大会で優勝賞金3万円
パートナーは今年楽しませてくれたライバルくまさん
NTR中堅どころコンビなので,割と良い線行くかもねぇとお気楽に(私だけ?)
1本目
下段が午前と同じ
上段が定常円と最後に360度ターン
スタート直前,あまりに気が抜け定常円辺りのコースを忘れて慌てる
が,まぁ思い出して良し良しとスタート
上段に入り,サイドがイマイチ効かずスライドできずにパイロンタッチ!
あーくまさんごめーんと思いつつ360度進入
立ち上がりでしっかりトラクションをかけバッチリ立ち上がった右手にパイロンが見えた
あ"−−−−と一瞬ブレーキかけるが間に合わず
左手に走らなきゃいかんのにぃ・・・ミスコース
タハハやってしまった
2本目
くまさんが暫定2位で初表彰台(ICCで)を狙っている
ネタ的にはチーム戦を台無しにするがくまさんに勝ってしまうのがいいだろうと変に気合を入れて・・・
全体的に気持ち良く走れて,2位のタイムがアナウンスされる
だけど下段の1番パイロンを引っ掛けたらしい,全然自覚なし
幻のタイムで9位終了
くまさんはタイムアップするが別格たねうまさんに届かず2位で初表彰台ゲット
いやーよかったよかった,ね!よかったよね,くまさん!!
と言うわけで冷静に考えたらフェスティバルこそ気合いを入れて走る必要があったことに気付き後悔
しばらくこのネタでいじめられることでしょう(笑)
茨城戦関係者の方々,1年間お疲れ様でした
また来年もよろしくお願いします
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9/11
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KOYO練習会に参加
今回遂にRE01Rを投入
リヤのみ215/45R16
比較は本番用ネオバAD07の205/50R15
フロントはネオバの練習用(5部山)
最初の二本は皮むきと思ったが,横に流れず縦にトラクションがかかる感じ
ネオバとは微妙にタイミングが違うが,大きな違和感はない
既にネオバと同タイム,ICCは新品が効くから単純ではないと思うが・・・
問題は3-4本目
クールダウンそこそこで走ったら,全然別物に・・・
リヤの滑り出しが大きく遅れる=ハイグリップだー!
外周でリヤを出し,アクセルで曲げようとするとプッシングアンダー
フロントタイヤ負けてまっせー
ターンはラフに扱うと意外と滑る
丁寧にじわっとクラッチつないでやるとこれはいい感じ,慣れが必要
総合評価
冷感時でもネオバより0.5sは速そう
でも大差なしと思う
熱感時はRE01Rじゃないかなぁ,周回系にはベストじゃない?
減りはRE01Rの勝ち,減りは早いがチリチリと削れるので精神的に良い
熱感時の感触から,前後銘柄はそろえるべきと思う
あとは,減ってきてからの性能低下がどの程度かですね
おかげで久しぶりにライバルくま氏(NB)に勝ったぞー
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9/2
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ひさびさにぷららのHPをチェック
なんとサーバレンタル料が大幅値下げになってる!!
フリーチケットの範囲でやってたので,最大20MBが限度だった
画像も極力減らして減らして・・・・
それが100MBまで無料だ!!!!
とりあえず25MBまで増強
無駄な写真をがんがんのっけようっと
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8/21
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KOYO練習会に参加
朝からデフがガチャガチャと不調,オイル劣化と思う
ICCでスタビ効果を確認するが,イマイチ・・・・
動きが重く,鼻の入りが悪い
マルチや霧降ではよかったのになぁ,ICCはやはり特殊か・・・・
フロントショックを7←5段に変更しまぁまぁといったところ
リヤタイヤ終了につき,全く参考にならない状態となった
午後は皆様に無理を言っていろいろな車両に試乗(感謝)
いつものようにインプレしましょう
komatsu氏MR-S+55S
Sタイヤジムカ仕様のMR-Sは初ドライブ(ノーマル+Sは無茶だったけど)
すごいです,タイヤが踏ん張るので,いつまでもGがかけられる
サイドの効きは良くはない車両だが,Gを溜めれるので問題なし
ポン乗りで52.7s,自車ベスト(55s後半)と3秒差!
NTでSの動きを再現できれば,良い感じかも
加速途中でのリヤスライドが気になるので改善の余地あり
くま氏ロードスター(NB)
リヤにRE01R投入,ICCでは初ドライブ
アクセルでくるくる回る機敏な動き
筑波のときよりトラクションを感じにくく,スライド量が多い=タイムが出しにくい
くまさんがすごく丁寧に走る理由が理解できた
ちなみにMR-Sで走りを真似たら1s遅くなった(笑)
タイヤは違和感なくよくわからなかった
るびあ氏シルビア(S14)
300psオーバーのモンスター
サービスでブースト1.2←0.8までアップ
3000rpmくらいまでは普通だが,そこから先は一瞬で吹け切り慌ててシフトアップ
2速でさぁ加速って時に凶悪なパワーが発生!すっごいパワードリフト
かろうじてコース上に残れたって感じ(笑)
パワーに翻弄されたので良く覚えてないが,ブレーキバランスがおかしいのか足りないような止まれない感じでした
ビッグキャリパーとかが必要になるわけね
反則氏SW20
こちらもICCでは初ドライブ
サイドのタイミングがつかめず,下段メロメロ
リカバリーしやすい車とは言え,ICC下段で失敗すると取り返しがつかない
パワーを出せる走り方を考える必要があるな
一番ダメなのが自車と言うことが良くわかった(笑)
タイヤの問題が大きいけど,基本的な動きを考え直さないとダメかな
Sタイヤで得た理想の動きをどう再現できるかが今後の課題
でないと,ICCでは通用しないであろう
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8/14
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牛貯練習会に参加
場所は栃木県某所
こんな近所で練習が出来るなんて幸せ,でももう閉鎖らしい(残念)
筑波くらいの平らなコースでした
腕の立つ人が多い牛貯練なので,土手ギリギリとパイロンレイアウトが厳しく結構怖いコース設定
やりすぎるとサヨナラしちゃうので無難に無難に
今回,フロントスタビをTTE製に交換
加重の溜めが多くなったおかげでコントロール性が向上したが,装着前と同じ動かし方だとGが残りすぎて向きが変わらないような現象も発生(土手に行きかけた,慣れれば全然平気)
操舵量を減らせる方向になったわけで,これは良い方向になったってことでしょう
ステア感覚が重くなったと言うか懐が深くなったと言うか表現しにくい
さらに見越してリヤの車高を3mm落としておいたが,特に違和感なくGOOD
パキ切りするとリヤがブレイクするので,リヤスタビも欲しくなるね
2名の方が試乗されたが,共に高速からのブレーキングでスピンされたことからも,まだ限界を低くしている証拠
フロントにヘルパーを入れてさらに車高を下げ(リヤも同時に),限界をあげるといいかも
スタビ効果でステアの有効時間が長くなれば,サイドターンもそう苦にはならないはず
車の進化もまだまだ猶予があると思うと楽しみです
今回のトラブル
午前最後にサイドが甘くなったので,調整したところ,午後1本目全く効かなくなってしまった
理由はわからないが,当たりでもずれたのだろうか?
おかげで午後一のタイムアタックはボロボロ,本番で起きたら最悪ですわ
出発前に調整してあとは触らないようにしよっと
試乗車インプレ
K崎氏ロードスター(NA1800cc)
仕様は良く知らないけど6点ロールバー,オーリンズとジムカ仕様
ロードスターはくま氏NBしか乗ったことがないのでこれとの比較かな
感覚はMR-Sより小さい,小回りが効く
ターン後,トラクションがNBより極端に悪い,車の特性かもしれないがリヤのショックを少し硬くするといいかも
やっぱりサイドターンは楽,ドラポジが合わず操作が辛かったが,引けば効くしハンドル回せば何とかなる
セッティング次第ではNBに負けないくらいになるのかも
反則氏SW20
横に同乗しただけでもはっきりわかる完成度の高さ,知ってるSWでは最強
久しぶりのターボもあって加速が強烈,あっという間にパイロンが来ちゃう
ブレーキングも懐が深くロックしにくい(無理したらロックした)
おかげでサイドを引くタイミングも長く取れるので容易
失敗してもハンドル切ってアクセル踏んで待てばリカバリーできるすばらしさ
SW選んでなくて良かった,思いっきり競技をやらなきゃいかんとこだ(笑)
MR-SじゃSWには太刀打ちできんことがよーくわかりました
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8/8
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茨城Rd7に参戦
唯一ICCではなくもてぎマルチコースで開催
MR−S的には有利なコースであり楽しみであった
出走21台,もてぎシリーズ併催のためいつもの面子と異なり新鮮
主催がKOYOのため,KOYOメンバーも欠席(オフィシャル)で残念
コース設定は,マルチらしい中高速コーナ+テクニカルありの,ゴール前フリーターン
特に特徴はないが3速全開からの270度ターンと,最後のフリーターンがポイント
今回はMR−Sたむ氏との対決もあり非常に楽しみ
練習走行:1年ぶりのマルチなので感触を確かめながら走行
イヤー気持ちいい,アクセルいっぱい踏めますな
その後,フリーのパイロン位置が変更となり,無難な左ターンと超難度右ターンの選択に悩ましいフリーと化す
1本目:トータル的にフリーは左が有利と判断し,走行開始
慣性ドリのスライドコントロールが不安定でイマイチ踏み切れず
サイドセクションもイマイチ大回り気味で不満
その他フリー含めてまぁまぁで暫定1位で終了
あれ?そんなにいけるの?って感じ
ただし,たむ氏P1のためきっちり来ればやられる
岡本氏(8620バルブ)も0.5s差なので非常に危険
自己採点は全然ダメダメ走行だったので,0.5秒アップは可能と推定
2本目:集中力を少し欠きつつスタート
走行中に逆転されたようなアナウンスが聞こえた(ような気がした)ため,さらに気合が入る
中盤のターンセクション,かなり良い感じだった
気を良くし,3速全開コーナからの減速で,突っ込み過ぎてスピン,だー
フリーはだめもとで右を使用,映像を頂いたら区間比較して見ましょう
と言うわけでたむさんだけに抜かれ2位で終了
またも自分に負けたーって感じ
かなりイケイケになってたので,冷静だったらあんなつっこみはしなかっただろう
攻めた結果なので満足してますがね
MR−Sの特性上,マルチではかなりイケルことがわかり大満足です
でもICCのNTRで勝たねば意味がない
厳しいなぁ
今回は,フロントのキャンバーを1目盛立てて挑みました
フロントの接地面が足りてなさそうだったのでやってみたが,特に違和感なく乗れた
タイヤの減りは良い具合だったので,この方がいいかな
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8/1
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埼玉群馬シリーズに参戦
年に一度のMR-Sの祭典(?)CMR−Sクラスでワンメイク戦である
場所は関越スポーツランド
出走7台
コース設定は絶妙でパワー勝負でもコーナー勝負でもなくタイム差が非常に少ないがどっちも味わえるコースでした
1本目:全走のパイロン修正が間に合わず,途中で赤旗再出走
おかげでフロントタイヤの感触がつかめたので得したかな
再出走:フロントの反応が鈍いようなので,進入抑え目で向きを多めに変える方向で走行
鼻が入らないのでラインがはらみ気味だが,意外とどうでも良かったかも(ダメだよ?)
2速でいけるかなぁと言うところはほとんど1速でクリア,無難のようなこれはこれで良かったような
終盤のサイドセクション,やはり左ターンで大きくスライドさせてロス
12秒フラットくらいで暫定1位
再出走だったので2台のカメラに収まったのでこれまたデータが多くて良かった
2本目:ラインの修正とパイロンにつくことを意識しつつ,最低0.5秒アップ目標,理想は1秒アップ
ややつっこみ重視で走るとリヤが暴れバタバタした運転になる
出来るだけ最短ラインを意識したので,だいぶ稼げたんじゃないかしら
覚えてないがビデオでみると大きくしくじっているところがあった
にもかかわらず0.4秒アップ(目標未達)の11.6秒台で優勝できました
他クラスとの比較
N3だった場合:フロントピロアッパーなので対象外ではあるが・・・千葉チャンプてんじさんがいたので(笑)
トップタイム9.2秒(SW20) 1.4秒落ちで5番手タイム/7台
SタイヤにしたらMR-Sが速くなるかわからない(たぶん失敗する)ので,もうひとつかな・・・
NT1(ノーマルタイヤリヤ駆動クラス)だった場合:
トップタイム11.07秒(DC2) 0.6秒落ちで6番手タイム/23台
失敗したのが悔やまれる・・・狙える差だった・・・
そんな感じで終了後,ファミレスで4時間も語り明かし,帰宅は1時を超えていた・・・
おっさんたちが熱く語り合う光景は回りにどう写ったであろうか???(笑)
今回気付いたこと
フロント195/55/R15だが,練習用と本番用(いずれも同タイヤ)で舵の具合が明らかに異なる
おそらく車高の変化による重量バランスの問題と読むが,トレッド面のヨレかも
本番用の減りも接地面が少ない感じだし
いずれにせよ50がいいんじゃなかろうか
これじゃぁICCの下段でターンができないよなぁと認識しました
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7/17
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ICCフリーで練習
雨の予報がはずれピーカンでした
おかげで台数が少なく25本ばかり走れました
午前と午後はコースが違ったもののくま氏(NB1)にいずれも0.5秒程度の差をつけられた
ターンの出口で若干ロスを感じることと,タイトな2速コーナの加速が遅いことが課題
走りこむしかないので,サルモードで走りっぱなし
komatsu氏ZZWと初対決,終わったタイヤだったので今回は圧勝(と言っておこう)
次回の埼玉群馬戦で本当の対決になるでしょう
反則氏SWに同乗,この車に乗ると凹む(笑)勝てる気がしない・・・
そんなこんなだが出来は上々なんだけどまだまだ何かが足りないようだ
走り方をもっと研究しないとだめですな
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7/10
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KOYO練習会に参加
午前はいつものコース
イバ戦でいろいろ課題が見えてきたので,重点的に練習
シートを一番上に付け替えたので,だいぶ左が見やすくなった
午後はイバ戦Rd5とほぼ同じコース(皆で再現した)
1本目から下段のターンは難なくこなせた・・・・なぜ
イメトレの効果か??
それでもやはり難しいターンで,ドアターンはほとんど出来てなかっただろう
ターンの感触は良くなったが,58秒中位が限界だった・・・・これでは勝負にならん
だんだん全体が見えるようになってきた
自分と他車の違い,得意不得意,ICCの路面,などなど
来週はICCフリーで練習しよう
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7/4
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茨城戦Rd5,Rd6に参戦
前日,宝くじが1万円当たった
幸先良いのか運のつきか・・・
Rd5
コースを見たとたん,終わった・・・・
下段のちまちまコース+上段の中速コーナの無さ・・・
TA1:スタート,短いS字後のサイドセクションで撃沈,あとは無難に
TA2:同じターンは何とか回せたが,全体的に流しすぎ
とってはいけない7位(59.2s)で終了
優勝はたねうま氏(SW)が逆転優勝(57.6s)
間の5台はFRでくま氏(NB1)が4位(58.0s)で1.2sの大負け
軒並みMR勢が撃沈していることからもコース的に厳しかったと思いたい
Rd6
コースが変われば少しはいけると思っていたが,なんと下段は全く同じ
上段は短いが中速コースになったので差は縮まるだろうが巻き返すのは辛い
TA1:またも最初のターン失敗(涙) 上段でも突込み気味でブレーキオーバ発生,修正アンダーの繰り返し
TA2:さらにターン失敗,ドヘタ それ以外は結構攻めれて抑えるところは抑えて割といい感じ
何でもない8位(65.2s)で終了
優勝は岡本氏(8620バルブ)63.9s
絶好調くま氏は4位(64.2s)でまたも1秒離され完敗
MR勢トップは5位のたねうま氏(64.6s)なんか失敗したのかしら?
7位に借り物SWの反則氏がいる以外はFR・・・
自己分析として言い訳
最初のターンができなかったのは単にヘタクソだということ
複合セクションに不慣れで対応できない
通常のターンはできるのでドラの問題100%
タラレバでターンができたと考えればそれなりのタイムだったかもしれないが,それでもくま氏には追いつけなかったであろう
今回,リヤの車高を3mm下げてみた
ブレーキオーバを改善するためだったが,まぁまぁかな
前後共にもっと車高を下げたいなぁ
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6/20
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筑波ビギナーズ参戦
筑波1000だったのでスポット参戦しました
クラスはSF2Bで,16台出走(総台数160台以上)
朝,家を出るときはかなり雨が降っていた(途中SWがリヤから刺さっていた)が,筑波に近づくにつれ曇りに
結局,晴天にまで回復し暑い1日でした
練習走行が時間の都合上,ショートコースに変更
しかも完熟歩行なしにはあきれる
ビギナーにいきなり走れと言うのはあまりに酷ではないか?
1本目
スタート直後の島近辺は,思ったよりも狭くふん詰まり気味
1コーナは2速でぐぐぐーっと全開で抜ける
今の仕様はいきなり全開するとリヤが出るので我慢の走りだが,気持ち良かった
バックストレート中間からインフィールドへ
3速からの減速は予想通りのリヤスライドが発生するため,抑え目に行くが不安定のため加速が遅れる
2速連続コーナも姿勢変化が足りずアンダー気味
360度フリーターンは未開拓なので何が速いのやら?
無難にこなし,2速コーナへ行くが,立ち上がりでアンダー
最終コーナの進入は抑え目で向きを変え立ち上がり,ゴール前スラロームは2速でクリア,まずまず
66.70sで6番手
2本目
目標5秒台で,フリーの最速化,2速コーナの立ち上がり重視を考える
回りもタイムアップが目立つ気がしたので,路面温度は良い方向と思い込む
島回り進歩なし
1コーナ,Gが残りシフトアップが遅れ2速でレブる
インフィールド進入でやはり不安定となり引きずりながら2速コーナでややアンダー気味
フリーターンはイメージどおりその場ターンができたと思うが外から見てないので良かったのかは不明
2速コーナ,またも立ち上がりアンダー
あとは無難にクリアで,66.53s 8位終了
ハンデ抜きタイムでの比較(身近な人で)
正式(ハンデ抜き)順位:単で抜きタイム 車両で記載
1位:64.39s(SW)
11(5)位:65.68s(おのだ氏セリカ)
13位(9)位:66.59s(たねうま氏SW)
16(13)位:67.82s(T氏MR-S)
この結果をどう理解するか・・・・
少なくとも5秒台には入れるはずだったが失敗,情けない
おのだ氏との比較はデータ不足で困難
たねうま氏とは茨城での差が通常1.5s
手抜き係数1.5sとするとこんなもの,2sだと大負け
コースジムカーナは走りこみも大事ですね
160台は待ち時間が退屈でしたが,走り甲斐のあるコースで非常に楽しかった
MR-Sが4台もいたなぁ
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6/18
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他車インプレ
筑波練習会時に乗せて頂いた車の印象について
・2ZZ化ZZW(F氏)
2速の守備範囲が非常に広い
トルクはさほど変わらないが,高回転域の伸びが良くKSLではすごいかも
・CPU改ZZW(寄生体氏)
加速時のトルク感がある
ブレーキでの姿勢変化が難しくブレーキを話した瞬間に姿勢変化が始まるため,感覚が異なる
F氏曰くブレーキコントロールは楽と言っていたので乗り方にもよるようす
・NB1ロードスター(くま氏)
非常にきびきび動き,スラロームとターンは速い
アクセルコントロールで何でもできちゃう
リヤが軽いからかMRのような振り子現象がおきないので立ち上がりでアクセルが踏める
icc下段で速いはずだ
・スーパチャージャAW11(NABO氏)
全域トルクフル
前後バランスが良くドリフト容易,楽しい
常にトラクションがかかるのでドリフトしても前に進む
あーこんなに良い車だったとは・・・・
ICC上位のAWが速いわけだ
・180X(SSK氏)
低速セクションのターンやサイドドリは容易
しかし高速からの慣性ドリはフロントが仕事をしていないのか,困難
ブレーキ後ハンドルを切ってもリヤが出ないので,どうしようもなかった
本人も悩むはずである
セッティングが変えられないので改善の余地なし
フロントの沈み量低減,リヤの伸びストローク不足が問題と推測する
今度走るときはリヤの減衰を一番軟くしてみてはいかがだろう
皆様ありがとうございました
ロードスターとAW,ICCで速い理由がよーくわかりました
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6/18 |
筑波で練習会
個人主催のためたっぷり走れました
イバ中組みの面子が揃い,お互い車を交換してあーでもないこーでもないと楽しかった今回のテーマは低速セクションとサイドターン
ICC下段の攻略が必須のため,徹底練習
自車の挙動を確認したところ,コーナ中のフロントリフトが大きく姿勢変化が辛いことがわかった
対策としてF車高を5mmダウン
進入初期での姿勢変化が容易になり,連続ターンもやりやすくなかなかいい感じ
高速ドアターンもだいぶ理解できてきたが,左ターンはパイロンが全く見えず難しい
午後のタイムアタックでは最終的に
くま氏ロードスター49.2
ノジ氏FD49.3
すらろま49.5
最後の最後に追い抜かれてしまった・・・・
2速加速中にハンドルを切り込むとドリフトになってしまうこと
急減速時にリヤブレークしてしまうこと
この2点が現在の問題部分
どう改善していくか思案中
フロントタワーバーに関しては,イマイチ良くわからず
ハンドルを切る量はやはり増えたような気がする
あさっては筑波ビギナーズ戦TC1000
台風で雨の予報・・・
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5/31
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JMRC茨城Rd3&Rd4に参戦しました
予想に反し真夏日で体力的に参りました
Rd3
1本目:作戦ミスで踏めない区間が多く,下りからのスラローム進入で突っ込み過ぎなど失敗するが,無事に完走できた
前戦のMCをようやく吹っ切ることができたかな
2本目:1秒アップを目標に,サイド多用で攻める。
中速コーナが多く1速か2速で迷うところを1速で攻めるが,1箇所失敗し向きを変えきれなかった
それ以外は無難にこなし0.5sアップの4位で終了
トップと1s差なので合格点でしょう
Rd4
1本目:中速コーナの連続でギヤに悩むところは全て1速とした
気持ち良く走って,180度ターン後に午前コースとダブってしまいMC
あれれ?と思ってたら16台中6台がMC,スピン等も続出で大波乱
2本目:感触は良かったのでスライドを押さえ気味で行くことにするが,アンダー気味になったりスライドが多かったりとビミョーに失敗
一応目標の5秒台に入ったが,ポンポン抜かれ6位で終了
1位はぶっちぎりで2秒差,2位に対し約0.6秒差なので,こちらもまずまずと言えるでしょう
ようやく茨城戦の実力が把握できたが,かなりシビアな争いで非常に楽しい
車のポテンシャルはまだまだ使いきれていないし,引き出していない
気合を入れて練習しよう
さっそく部品注文しちゃった
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5/29
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KOYO練習会参加
イバ戦前日なので,体慣らしと言ったところ
つっこみ重視ではリヤブレークが早く遅いので抑え目の走りで行くことする(不満ではあるが)
2本目で自己ベストが出たがあとはどんどんタイムダウン・・・・
午後コースでは最初の2本でまずまずと思っていたら,くま氏(ロードスター)に1秒近くやられてしまう
3本目で気合を入れて何とか0.1秒落ち,その後軒並みタイムダウンで完敗
明日はいろんな人が出るようなので良い勝負ができるますように!
何よりも,天気になりますように
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5/15
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ようやくフロントアライメント修正実施
どこかに歪みがあるのか,基準が上手く出せなかった
目視で中心を決め真っ直ぐ走るようにした
そろそろエンジンオイルを換えるかなぁ
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5/13
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関越にて練習
リヤ車高ダウンにより,想像どおり挙動が安定
ブレーキによるコントロールが容易になった,と言うか元に戻った
師よりフロントの減衰をあげるよう指示があり,5段←10段にしたところはっきりした動きになりわかりやすくなる
これはこれでいいなぁ
リヤブレースの効果だが,やっぱりしゃきっとした動きになるので良い物だ
でも使い方間違うとダメなので付けりゃ良いってもんじゃないね
ZZW30の動かし方だが,微妙である
ごまかしが利かない
ラインの選択が狭い上に,車速や角度に精度が必要(本当は全部の車に言えるがごまかしやすい)
本番でまともに走れるようになるには時間がかかりそうだ
さらにまた部品を変えるとコロッと変わるんだろうねぇ
ICCだとあまり感じないが,加重がかかったときのシフトダウンでギヤ鳴りが発生するのでエンジンマウントが早期に欲しい
フロントはとりあえずタワーバーと後期型純正ブレースを試したいところ
財布と相談しながら手を入れて行こう
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5/9
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アライメント見直し
リヤ車高5mmダウン:フロントの仕事量を低減
リヤトー角1mmアウト←7mmイン:ストローク時常時アウト
フロントに取り掛かろうとしたら雨が降ってきたので作業中止
思惑通りであればこれはこれでいけるはず
フロントのトーが狂っているので早々に調整する予定
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5/8
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KOYO練習会(ICC)に参加
組上げ後初だったので,リヤブレースを追加したことを忘れていた
1本目,強オーバ(これでブレースを思い出した)
またもセッティングリセット,午前中いっぱいかかってしまった
減衰F12R3→F8R7でまぁまぁ
それでも遅くなっている
2月のコースと一緒だったが1秒近くダウンしている
リヤがきちんと仕事を始めたのか,流れ出しが早い
コントローラブルではあるが縦のトラクションにつながらない
サイドターン後の立ち上がりも掻いている時間が長く遅い
リヤに対してフロントの仕事量が足りていないようだ
原因(1)バネが軟い
(2)剛性不足(リヤに対して)
(3)リヤの車高が高い
ショックを硬くしてごまかすが,バランスが悪くイメージどおりではない
旋回中心が前軸に寄っている
さてどこから手をつけるか
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5/6
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GWが明け,ようやくオイルシールを入手
GW初日にオイルシールをチェックしたところ,亀裂を発見
新品に交換したところ,今ところ異常なし
これで復活かな?
早速8日のKOYO練習会に行こうと思う
何せイバ戦以来乗ってないのでねぇ・・・
そうそうリヤブレースも追加済み
その効果如何なるものか,楽しみです
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4/25
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ミッション取付け完了
ギヤ入り問題は解決!
やっぱりリバースギヤスラストワッシャのせいでしたね
しかーしRHオイルシールよりオイル漏れ解消せず・・・
新品に交換して様子をみよう
作業は来週だな,部品注文しないとGWになっちゃうよ
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4/20
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整解を入手した結果,ちゃんと書いてない
が,図とコメントから判断してやはり間違っていた
スラストワッシャと言う樹脂部品(LSD項)を正規位置に装着し,組上げ完了
5速のギヤ入りも良くなった様子
オイルシール打ち込み量も正規に修正したので,これで問題ないだろう
さて,いつ乗っけようかな
ガレージがあるとこのようにいつでも作業ができるし中断できる
快適なカーライフが楽しめるので超お奨めです
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4/19
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今回の作業内容を思い出しながら,ミッションを眺め考えた
そういえばバックギヤの樹脂カラーが上下どちらかわからない状態だった
1-Rのシンクロ(ギヤそのものだが)のクリアランスが狂って干渉の可能性大
と言うか原因がこれであって欲しい(笑)
明日,販社に整解をFAXしてもらおう
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4/18
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分解調査
1速時の異音については,目視チェックでは原因つかめず
5速のフォークリングはスラッジの付着が多かった
これが入り不良の原因かは不明
困った,1-2速シンクロを交換すべきか・・・
もう一度組んで,再発するか見るか・・・(さすがに3度降ろすのはいやだな)
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4/16
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ミッションを乗っけたは良いが,1速の加速時に異音発生
5速ギヤの入りも悪い
RHオイルシールも打ち込み量が多かったようで少々オイル漏れ
やり直し・・・
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4/15
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ようやくサイドベアリング圧入完了
プレロードチェックの結果,0.1mm以下(計測限界点でガタの発生なし)で合格
考察
ミッションの寸法公差で一番辛いのはケース内の寸法であろう
ベアリング等の単品は公差もシビアに管理できるレベルと推測される
とすれば,初期のプレロード調整はケースの公差に入れるための物と言える
その場合,レースの誤差などは大したことはなく,プレロード調整は不要と考える
ではなぜ失敗したか
レースの打ち込みが甘い状態でケースを閉めたからである
ケースを締めればレースも打ち込まれるものと思っていたのが失敗で,結果ベアリングを破損した
これをプレロードがかかりすぎと勘違いしたのだ
そのため,プレロード用プレートを取り外したため,がたがたの状態で走ってしまった
改めてプレートを装着したが既にベアリングは磨耗していたと思われ,プレロードがかからなかった
ベアリングを両方新品にしたことで,本来の寸法となりプレロードがかかる状態に復帰できたと思われる
もともとそう思っていたのだが,レースの打ち込みで失敗した
前の車ではケース閉じでのレース打ち込みができた(と思う)ので,同じ手法でいけると思っていた
良く考えれば無茶な話で,たまたま上手くいったのかもしれない
そんなわけで確実に組上げのコツがわかったので,ほぼ1時間でミッション組上げ完了
明日,乗っけようと思う
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4/11
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サイドベアリングをケチってLHだけ交換
隙間が0.35mmまで復活
しかし,RHも新品に比べると滑りが悪いので交換することにした
クラッチは0.3mmほど減っていた(約8000km)
まだ使えそうだが面倒なので交換済み
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4/7
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ZZW30 ミッション分解中
LSDのプレロード再調整の予定
2.25mm標準プレート+1.6mmの隙があった
LHのベアリングが痛んでいる感じだったので,販社に打ち換え依頼中
その後再確認してプレロードをしっかり出す予定
ついでにオイルシールとクラッチを交換
クラッチも純正8000円と安い
合わせてリヤブレースを投入予定
エンジンマウントも入れようと思っていたけど,発注忘れで中止
まぁいつでも入れれるのでね
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